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テンプレート:継続中の作品

TIGER & BUNNY
ジャンル ヒーローアクション
アニメ
原作 サンライズ
監督 さとうけいいち
シリーズ構成 西田征史
キャラクターデザイン 桂正和(原案)
羽山賢二、山田正樹
メカニックデザイン 安藤賢司
音楽 池頼広
アニメーション制作 サンライズ
放送局 MBSTOKYO MXBS11
放送期間 2011年4月2日 -
話数 全25話(予定[1]
コピーライト表記 ©SUNRISE/T&B PARTNERS, MBS
テンプレート使用方法 ノート
ウィキプロジェクト アニメ
ポータル アニメ

テンプレート:ウィキプロジェクト アニメTIGER & BUNNY』(タイガー・アンド・バニー)は、サンライズ制作による日本テレビアニメ作品。2011年4月よりMBSほかで放送中。

概要編集

近未来の街を舞台に、個性豊かな特殊能力者「NEXT」がヒーローとして活躍する様を描いたアニメ作品。作中におけるヒーローたちは、全てスポンサーの援助を受けてヒーローとして活躍しているという設定に基づき、放送以前から実際に各企業向けにヒーローたちのスポンサーを募集するという商業展開が行われている[2]。また、プロダクトプレイスメント以外にもテレビ放送では毎回各キャラクターにちなんだタイアップCMが放送されることになっている[3]

製作スタッフは漫画家桂正和をキャラクター原案に迎え、監督はさとうけいいち、シリーズ構成は西田征史、アニメーション制作は「ガンダムシリーズ」で知られるサンライズが手掛ける。なお、西田は本作で初のテレビアニメの脚本を担当、キャラクターの性格設定などから全てオリジナルで創作し実写的なストーリーを作り上げた。

MBS製作の独立UHF局系アニメは同じ製作会社構成であった『テイルズ オブ ジ アビス』以来2年ぶりとなる(ただし中京圏での放送予定は無い)。なお、制作局のMBSではテレビアニメ史上初のUstream連動放送を実施している[4]

あらすじ 編集

「NEXT」と呼ばれる特殊能力者がこの世に誕生してから45年。ある国の大都市・シュテルンビルトは、その能力を駆使してスポンサーと契約の下、街の平和を守るNEXT「スーパーヒーロー」が存在する。彼らの活躍ぶりは専用の特別番組『HERO TV』で中継され、平和を守る傍ら、その年の「キングオブヒーロー」の座を巡るランキング争いを続けていた。

ワイルドタイガーこと鏑木・T・虎徹もその一人。デビューしてから10年を過ぎるベテラン、というより最盛期を過ぎたようで人気もいまひとつだが、地道にヒーローとしての活動を続けていた。しかし、そんなある日、彼の所属する会社がヒーロー事業部の売却を行い、突如として崖っぷちに立たされてしまうことに。再雇用の場として紹介されたのはヒーロー事業に新規参入を果たしたアポロンメディアであり、そこで彼は自分用の新しいスーツを与えられ、アポロンメディアからある条件を提示される。

それはヒーロー界初となるコンビを結成すること。そして、その相手は自分と全く同じ特殊能力を持ちながらも、まるで正反対の性格を持つスーパールーキー、バーナビー・ブルックスJr.だった。ふたりはギクシャクしながらも、他のヒーローたちとも協力しあい、シュテルンビルトの平和を守るため、犯罪や災害と戦っていく。

登場人物 編集

スーパーヒーロー(NEXT) 編集

詳細は「後述」を参照。

ワイルドタイガー / 鏑木・T・虎徹(かぶらぎ・T・こてつ)
- 平田広明田村睦心(少年時代)
スポンサー - Top MaG(架空の企業) → S.H.Figuartsソフトバンク
本作の主人公。ヒーローとしての信念と誇りを持ち、正義感と義理人情に厚い熱血漢。一方で、お調子者で大雑把な上に察しがあまり良くない性格でもあり、一般市民を守るためなら器物破損もためらわない行動から「正義の壊し屋」の異名を持つ。「ワイルドに吼えるぜ!」という決めゼリフを持っている。
デビューしてから10年を超える元・人気ベテランヒーロー。長年に渡って培われてきた土地勘と経験で活躍するが、考えるより先に行動するタイプでミスが多く、またメディアやファンへの態度やあしらい方が不器用で要領が悪いため、人気は最下位。しかし、最近はバーナビーと組んで徐々に人気を取り戻しつつある。普段はおちゃらけているが、時にはヒーローとして、時には年長者として他人を諭す一面を見せる。気さくで仲間想いな性格ではあるが、空回りしてしまうことがほとんど。
既婚だが、妻は5年前に病気で死別しており、愛娘の楓は虎徹の母・安寿と生活している。安寿にはヒーローであることを知らせているが、楓には知らせてはいない。
所属企業のTop MAGが合弁されたためアポロンメディアに移籍しバーナビーとヒーローコンビを組むことになるが、はじめは性格や価値観の相違から事あるごとにぶつかっており、直属の上司であるロイズからは、当初、バーナビーを売り出すための「引き立て役、オマケ」としか見られていなかった。始めは嫌味から、後には親しみを込めて「バニー」という愛称でバーナビーを呼んでいる。
スーツの基本カラーは白と蛍光グリーンで、腕部にワイヤー射出機構を持つ。耐火、強靱、伸縮どれをとっても申し分のない性能を誇る。GOOD LUCK MODEの際は右手が変形する。通常、ヒーローは素顔を明かさないため、スーツ非着用時の仕事のときは目元を黒いアイマスクで覆っている。
移籍前は青い虎型のスーツを着用しており移籍直後まで本人曰く「理想のヒーロー像(スタイル)」と信じ愛着を持っていた。
コンビでの出動の際には、バーナビーの運転するバイクのサイドカーに乗るが、能力の特性上、自分の足で駆けずり回ることも多い。バーナビーと初めてコンビを組んだシーズンでは総合第4位で、前シーズンのブービーからランクアップした。
ヒーロー活動中のレジェンドと接し、それまでネガティブにとらえていたNEXTとしての自分を肯定され元気付けられたことから、彼に憧れて自身もヒーローになったと度々吐露している。
NEXTの特殊能力は「5分間だけすべての身体能力が100倍」になるハンドレッドパワー。特にパンチ技が得意。ただし発動後1時間は再使用できない。また応用として自身の自己治癒能力を高めることも可能だが、痛覚や疲労は取り除くことはできない。第14話に、一時的に能力値が上昇し発動時間が短縮するという現象に見舞われる。当初本人は能力の進化と認識していたが、能力の減退ではないかと、ベンから指摘を受ける。ベンの指摘後、能力の発動時間をメモしている。
バーナビー・ブルックスJr.
声 - 森田成一永吉ユカ(年少時代)
スポンサー - CrusadeバンダイAmazon.co.jp(第6話より[5]。)
本作のもう1人の主人公。24歳。メディア系企業のアポロンメディア所属の「スーパールーキー」。アポロンメディアに移籍して来た虎徹とコンビを組むことになる。
常にクールな現実主義者で、当初の活動方針は「仕事としてのヒーロー」としていかにしてヒーローポイントを稼いてメディアやファンにアピールするかを重視し、意図をもって本名と素顔を晒しながらヒーロー活動を行っている。普段は嫌味なまでに冷静沈着で穏やかな物腰の優等生だが、ウロボロスや両親に関することになると感情的になり、周りが見えなくなったり、暴走してしまうこともある。
わずか4歳の時に、ウロボロスの刺青をした男によってロボット工学を研究していた資産家の両親を殺害されており、復讐を糧として生きてきた。家に仕えていたメイドとは、両親の死後も交流がある。
ウロボロスとの決戦では虎徹の助言もあってジェイクを討ち果たし、自身の過去を払拭した。
相方である虎徹とは行動原理の相違からしばしば対立し、彼を「おじさん」と呼んで硬い態度をとっているが、虎徹の人間性に触れることで徐々にその態度を改めていく。ジェイクの一件が解決した後は「虎徹さん(タイガーさん)」と呼ぶようになり、相方として信頼するようになった。有事の際には口ではひねくれた事を言いつつも的確に虎徹をサポートしている。デビューシーズンでは総合第1位およびMVPを獲得。翌シーズンには開始2ヵ月目にして、それまでレジェントの持っていたクォーターシーズンでのポイント獲得記録を更新した。
スーツの基本カラーは赤と蛍光ピンクで、バニーのあだ名の由来にもなった尖った両耳が特徴。GOOD LUCK MODEの際は右足が変形する。
NEXTの特殊能力は虎徹と同じく「5分間だけすべての身体能力が100倍」になるハンドレッドパワー。虎徹とは対照的にキック技を得意としている。
ブルーローズ / カリーナ・ライル
声 - 寿美菜子
スポンサー - ペプシネックスSUNTORY
本作のヒロイン。工業系企業のタイタンインダストリーに所属する「ヒーロー界のスーパーアイドル」。「私の氷はちょっぴりコールド、あなたの悪事を完全ホールド」が決めゼリフ。
快活で元気な女子高生。ヒーローとしては、女王様キャラで売り出し中だが、本来は歌手志望で、ヒーロー活動もスポンサーから歌手としてデビューさせる条件の代わりに行っていた。スポンサーの思惑から様々なキャラ作りを要求される事や、本意ではない上に危険が多く、そして報われることの少ないヒーロー活動を内心では嫌気がさしており、ヒーローを辞めようとした事もあったが、歌に真剣に打ち込んでいる姿を認めて評価してくれた虎徹に諭されたことでヒーロー活動を前向きに捉えるようになる。それまでの経緯から虎徹に対して、ほのかな好意と恋心をいだくようになった。新シーズンではスポンサーの意向で虎徹とバーナビーの3人でアイドルユニットB.T.Bを結成。
キャラクター原案の桂によると、胸はあまり大きくなく、コスチュームの半透明のパーツで大きく見せている[6][7]
NEXTの特殊能力は「氷を操る」ことで、手のひらやフリージング・リキッド・ガンから氷を発射する。地面や大気を凍らせ道を作り、スケートの要領で移動することも可能。長距離の移動の際には自身の能力を応用したスノーモービルを使用する。危険を回避する媚態の入った行動は「キューティー・エスケープ」と呼ばれている。
ロックバイソン / アントニオ・ロペス
声 - 楠大典
スポンサー - 牛角
クロノスフーズに所属するヒーロー。肩書きは「西海岸の猛牛戦車」。力持ちだがドジを踏むこともしばしば。そのためヒーローランキングでは下位に甘んじており、所属会社からクビを検討されたこともある。
虎徹とは長年の親友であり良きライバル。現在でも親交は深く、よく飲みに行っている。
スーツの基本カラーは緑。その名の通り牛をモチーフとしており、西洋甲冑のような堅牢な外観を持つ。両肩にはドリルが付いており、これを利用した突撃戦法も可能。
NEXTの特殊能力は「頑強な皮膚」。ヒーローの中では随一の巨体と持ち前のパワーを活かして活躍する。
スカイハイ / キース・グッドマン
声 - 井上剛
スポンサー - TAMASHII NATIONS[8]USTREAM
ポセイドンラインに所属するヒーロー。ヒーローランキングのトップに君臨する確固たる実力と、老若男女に絶大な人気を誇る「キング・オブ・ヒーロー」、トップでなくなってからは「風の魔術師」と呼ばれるようになる。
本人も驕らず日々の努力を続ける好青年で他のヒーローからの信頼も厚い。根は天然であり、一見オールマイティーだがどこか抜けている一面がある。「ありがとう、そしてありがとう」のように、同じ単語を2度繰り返す癖がある。私生活では、ジョンという名前の大型犬を飼っている。HERO TVとは関係なく、夜は空からの街のパトロールを日課にしている。
ジェイク戦において敗北を決し、ヒーローランキング連覇をバーナビーに阻止された事で周囲からの期待を裏切ってしまったと思い込み、一時スランプに陥るもシスとの出会いによって自分を見つめなおし、自信を取り戻すことが出来た。
スーツは白と紫を基調としたロングコート状になっている。
NEXTの特殊能力は「風を操る」こと。自由自在に空を舞い、華麗に戦う。鎌鼬のような現象をおこし物体を切り裂くことも可能。
ドラゴンキッド / ホァン・パオリン(黄宝鈴)
声 - 伊瀬茉莉也
スポンサー - カルビーDMM.com
オデュッセウスコミュニケーションに所属するヒーロー。キャッチコピーは「稲妻カンフーマスター」。
幼少時から格闘技の英才教育を受けた明るく健気な女の子。一人称が「ボク」など自身がボーイッシュな人格であることを自認している。両親から過度な期待をもって送り出されたことに反発心をもち、女らしくすることに対する抵抗もあって、別れ際に贈られたヘアピンに見向きもしなかったが、虎徹から子供を想う親の気持ちを諭されたことや、ピンの飾りである紫苑の花言葉を知ってから身につけるようになる。
NEXTの特殊能力は「電撃を発する」こと。自身の格闘技に電撃を乗せた攻撃を放つ。また、能力発動時には外部からの電撃に対する耐性が生じる。能力発動時に「雷」の文字が浮かび上がることもある。
折紙サイクロン / イワン・カレリン
声 - 岡本信彦
スポンサー - .ANIME(バンダイビジュアル[9]高須クリニック(14話より)、livedoor(14話より)、ナムキャラ応援団(14話より)
ヘリペリデスファイナンスに所属するヒーロー。ヒーロー活動よりも、「HERO TV」の放送中にスポンサーロゴをアピールするために見切れて映ることに執念を燃やす「見切れ職人」。
日本マニアで忍者に憧れている青年。虎徹とは対照的にヒーロー活動そっちのけで「見切れる」ことしかできないため、ヒーローランキングではぶっちぎりの最下位だが、隠れた人気を獲得している。
仕事の際はござる口調でテンションが高いが、普段は控えめで大人しい性格。「見切れる」ことしか能がない自分に内心コンプレックスを抱えており、卑屈な面を見せることもあった。最下位ヒーローを叩く声もあって自身の非力さを悩むが過去の痛みを乗り越え、ヒーローとして戦う意志に目覚める。対ウロボロス対策では、危険な潜入工作を引き受け、敵からのダメージを受けながら、貴重な情報をつかむという活躍ぶりを見せる。
ヒーローアカデミーの出身であり、バーナビーにとっては、年下でも先輩にあたる。ブログを運営しており、炎上も経験している。
NEXTの特殊能力は「擬態化」。触れた相手の姿形、声までも完璧にコピーして変身できるが、外見だけで性格や特殊能力まではコピーできない。尚、変身の際には「忍」の文字が浮かび上がる。
ファイヤーエンブレム / ネイサン・シーモア
声 - 津田健次郎
スポンサー - FMV[10]アニメイト(第14話より[11]。)
自分がオーナーであるヘリオスエナジーに所属するヒーロー。キャッチコピーは「ブルジョワ直火焼き」。
オネエ言葉が特徴的な男性。世話焼きで気の回る性格のため、他のヒーロー達の相談に乗ることも多い。緊急時に冷静さを失うと攻撃的な男口調が出てしまうこともある。
ヒーローとしての姿は覆面レスラーさながらの赤いマスクとマントを身につける。マントの模様は炎のように常に揺らめいて見える。出動時の移動手段として専用のカスタムカーをよく使っている。
NEXTの特殊能力は「火を操る」こと。手のひらから超高度の炎を火炎放射のように放射したり、火球として放つことができる。また炎を盾のように使うことで実弾を防ぐことも可能。能力発動時に「FIRE」という単語が浮かび上がる事もある。
2部リーグのヒーロー
ジェイク戦以降のヒーロー人気の高騰にあわせ設立された、2部リーグのヒーローたち。主に軽犯罪を担当する。メンバーはボンベマン(声 - 林勇)、Ms.バイオレット(声 - 冠野智美)など。
レジェンド
声 - 小杉十郎太
『HERO TV』の放送開始以前から活躍していた初代ヒーロー。レジェンドとの出会いをきっかけに、虎徹はヒーローを目指すようになった。コスチュームは簡素で体形も補正されずに下腹が出ている。数多くの功績を上げたが、ある日人々の前から忽然と姿を消した。
遺した功績はシュテルンビルトで賞賛され、各地へ建てられた銅像は現在も平和の象徴とされている。15年前にジェイクを逮捕したために彼からは憎まれている。
公にはなっていないが、晩年に能力が減退が起り、そのため犯人逮捕の見せ場の横取りやアルコールへの耽溺、さらには家庭内暴力を行っており、息子であるユーリにより殺害されていた。

『HERO TV』関係者 編集

アニエス・ジュベール
声 - 甲斐田裕子
『HERO TV』の敏腕プロデューサー。低迷していた『HERO TV』を盛り返した手腕の持ち主。GPSで常にヒーローたちの現在位置を把握しており、『HERO TV』放送中はヒーローたちを指揮下に置き、視聴率のためなら彼らに無茶な指示を出すことも厭わないが、ヒーローたちを危険に晒すことは避けようとする。
マリオ
声 - 太田真一郎
『HERO TV』の実況アナウンサー。
ケイン
声 - 勝沼紀義
『HERO TV』の担当スタッフ。ディレクター。普段は腰が低いが、時にはアニエスの強引さを諫めることもある。
メアリー
声 - ふしだ里穂
『HERO TV』の担当スタッフ。スイッチャー

ヒーロー達の所属企業関係者 編集

アルバート・マーベリック
声 - 福田信昭
シュテルンビルトのメディア王。七大企業のまとめ役であり、アポロンメディアのCEOと『HERO TV』を放送しているOBCの社長を兼任している。温和な人格者で、バーナビーの亡き両親とは古くからの馴染みであり、両親の生存中からバーナビーと親しみ、両親の死後もバーナビーの面倒を見てきた。更にヒーローとして世に送り出し、色々と気遣っている。
責任者としての胆力やリーダーシップも高く、メディアを介して市政にも力をふるい、市長ですら頭が上がらない人物。
アレキサンダー・ロイズ
声 - 横島亘
アポロンメディア社員で虎徹とバーナビーの上司。物事を冷徹にビジネスライクで捉えており、ヒーロー界初のコンビのプロデュースも当初はキャラに明確な差をつける方針を採っており、バーナビーを重用して売り出すことに熱心な一方、虎徹のことは彼を引き立てるための役割としか見ていなかった。だが、コンビとして結果を出し、人気が出始めるようになってからは、掌を返したように虎徹に対する態度が良くなった。
メカニック斎藤
声 - 岩崎ひろし
アポロンメディアのメカニック。虎徹とバーナビーのスーツの開発担当者。非常に優秀で自身の仕事に自信を持っており、そのことをよく口にするが、普段の声量はかなり小さいために聞き取ることが視聴者には困難で、ほとんどの会話シーンでは画面上に字幕が出る。ただし、マイクを通して聞くと、ハイテンションでわめき立てるように話している。閉所恐怖症である。
ベン・ジャクソン
声 - 宝亀克寿
Top MaGの元社員。虎徹のかつての上司にしてよき理解者。ヒーロー事業部閉鎖に伴い離職後はタクシー運転手をしながら、虎徹を陰ながら見守り応援しており、虎徹の能力の異変の意味するところに、いちはやく気付いた。

一般市民、その他 編集

鏑木 楓(かぶらぎ かえで)
声 - 日高里菜
虎徹の愛娘。フィギュアスケートをやっている。9歳。
虎徹がワイルドタイガーであることは知らされておらず、別居の理由も単に仕事の都合とだけ説明されている。第2話でバーナビーに助けられてからは彼のファンとなった。
鏑木 安寿(かぶらぎ あんじゅ)
声 - 定岡小百合
虎徹の母。楓を育てている。ヒーローで活躍している虎徹の事を心配している。
サム
声 - こおろぎさとみ
シュテルンビルト市長の息子の乳幼児。
テレキネシス」を持つNEXTだが、まだ能力を制御できず、泣いた時には発動させてしまう。弟9話において、急な公務の入った市長の指名で、子育て経験の有る虎徹へ預けられるが、パオリンに懐いてしまい彼女に抱かれた時だけ泣きやんだ。
市長
声 - 上田燿司
シュテルンビルト市長。本名は不明。黒人。有事の際には優柔不断な弱腰で、自分の保身が先に立つ言動をする。
オリガ
声 - 山像かおり
ユーリの母親でありレジェンドの妻。晩年のレジェンドからは家庭内暴力を受けていた。車椅子を使用しており、精神を病んでいる。
モブの少女
声 - 伊瀬茉莉也
作中の様々な場面で登場する少女。本名は不明。紫色のワンピースと栗色の髪、両目の下にある泣きぼくろが特徴。
多くの話で何らかのアクシデントに巻き込まれており、スタッフ内では「巻き込まれ少女」「巻き子」などと呼ばれている[12]

犯罪者 編集

ルナティック / ユーリ・ペトロフ
声 - 遊佐浩二皆川純子(少年時代)
シュテルンビルト司法局のヒーロー管理官かつ裁判官。ヒーローの活動中に起こった器物損壊や障害案件を裁く他、司法手続きが必要なヒーローの行動を補佐する。
しかし裏の顔は、自身の正義論に基づいて殺人犯たちの死をもって粛清とするダークヒーロー。思想上ヒーローたちとは相容れない存在だが、ヒーローたちへの敵愾心はなく、自身の正義の行使を邪魔しない限りは排除の対象にしない。「犯罪者を殺さない」というヒーローたちの戦い様に興味を抱いている様子をみせる。
実はレジェンドの息子であり、少年期に父の家庭内暴力から母親のオリガを助けるため、能力で父親を殺している。「ヒーロー」としての父の幻覚に囚われており、自分の過去を正当化するため、能力を非合法に行使している。
NEXTとしての特殊能力は「青い炎を操る」こと。瞬間火力はファイヤーエンブレム以上であり、クロスボウと併用することで炎の矢を発射したり、ジェット機のように炎を噴射して自由自在に飛行することも可能。
トニー
声 - 代永翼
第2話に登場した少年でNEXT。その能力のせいで、アイザック(声 - 入野自由)をはじめとする周囲から蔑まれたことに憤り、アイザックを狙って事件を起こす。
NEXTの特殊能力は「人形を操る」こと。人や動物の形をしていれば、巨大な石像であっても動かすことができるが、自身が触れていなければならない。
爆弾魔
声 - 江川央生
第3話と第6話に登場。項にウロボロスの紋章のある黒人の男。3話で、爆弾を仕掛けフォートレスタワービルを爆破しようとしたが、バーナビーと虎徹に阻止される。その際に顔を見られたことから、6話で虎徹やアニエスをパワードスーツで襲撃するが、ルナティックに焼殺された。
ポーリー
声 - 奈良徹
第5話に登場した宝石強盗団のボスでNEXT。欲しいと思ったものを手に入れずにはおれない我侭な性格で、言動はやや子供じみている。
NEXTの特殊能力は「体表をダイヤモンドで包む」こと。
エドワード
声 - 羽多野渉
第8話に登場した青年でNEXT。アカデミー在学時代の親友であるイワンより性格的にも能力的にもヒーロー向きだったが、卒業前に規則を破って人質事件へ乱入。誤って人質を殺してしまい、犯罪者となったことでヒーローになる資格を失った。この事件でイワンを恨んでいると同時に、イワン自身も彼を転落させてしまったことに罪悪感とトラウマを抱えていた。
NEXTの特殊能力は「土砂を操作して地中を移動する」こと。 
マリー、リリー、メアリー
声 - 大原さやか(マリー)、遠藤綾(リリー)、中原麻衣(メアリー)
第9話に登場した連続誘拐犯の三姉妹で3人ともNEXT。資産家の子供だけを狙う。
NEXTの特殊能力は「匂いを嗅ぎ取る」こと。長女マリーは危険の匂い、次女リリーは嘘の匂い、三女メアリーはカネ(金銭)の匂いを嗅ぎ取ることができる。
ジェイク・マルチネス
声 - 藤原啓治
ウロボロスの一員。元傭兵でNEXT。左足は義足で全身にタトゥーを入れている。手の指の爪を噛む癖があり、全ての爪先が荒れている。強盗、誘拐、殺人の罪でレジェンドに逮捕され、刑期250年の長期受刑者としてアッバス刑務所へ収監されていた。クリームによるテロの交換条件として釈放される。
バーナビーの両親を殺害した犯人として認識されているが、本人は殺人件数が多すぎるため憶えてはいないと語る。バーナビーは4歳の頃に現場を目撃したが、犯人の手の甲にあったウロボロスのタトゥー以外を思い出せず、現在に至るまでわずかな手がかりを元にこの男を独力で探し続けていたところ、第9話で顔を思い出し、第10話でジェイクにたどり着いた。
性格は軽薄かつ横暴、残虐非道な上にワガママかつ気まぐれで、気分次第で何をするかわからない危険人物。NEXTは神に選ばれた者だという選民思想を持ち、普通の人間と、人間に雇われているヒーローを排除して、自らが支配するNEXTだけの国を作り上げるという目的で行動していた。同志クリームによって制圧されたシティの中で余興として、ランダムな方法で選出したヒーローと順番に1対1で勝負するセブンマッチ、というゲームを持ち込み、能力で終始彼らを圧倒。しかし対戦を重ねたことにより能力が暴かれていき、負傷した体をおして駆けつけた虎徹の助力を得たバーナビーに4戦目にして敗北。直後に逃走しようと抵抗を試みるが、誤ってクリームの操縦するヘリを撃墜してしまい、残骸に押しつぶされ死亡。
通常は、1つしか発現しないとされていたNEXTの特殊能力を2つ持っている。ひとつは「バリア」であらゆる攻撃から身を守る力だが、ジェイクはこれを外部に向けてレーザーのように放出することで攻撃にも応用し、攻防共に他のNEXTを凌駕する戦闘力を獲得している。もうひとつの特殊能力は「相手の心の声を聴く」こと。この能力でハンスに擬態したイワンを見破ったり、ヒーロー達の手の内を読んで攻撃をかわすことができた。
クリーム
声 - 根谷美智子
ウロボロスの一員。トランプのマークを模した衣装をした女性。能力で操ったぬいぐるみを載せた軍用パワードスーツの大軍を指揮し、シュテルンビルトの要所を制圧。シュテルンビルトそのものを人質に、ジェイクの解放を迫る。
ジェイク解放後は彼の「ゲーム」を実況アナウンスしながら観戦していたが、その隙に大軍を、セブンマッチ待機のヒーローたちに撃滅される。敗れたジェイクの逃亡を助けようとするが、操縦していたヘリを、ジェイクに誤って撃墜されてしまい、逮捕された。逮捕後は、ウロボロスの事について黙秘を続けている。
NEXTの特殊能力は「特殊な電波でぬいぐるみを操る」こと。自身の髪の毛をぬいぐるみに入れることで、通信機を通して大量に遠隔操作することができる。
ハンス・チャックマン
声 - 三宅健太
ウロボロスの一員。顔にトランプのダイヤを模したペイントをした細目の青年。
NEXTではない普通の人間だが、クリームによるとジェイクの思想に賛同して傘下に入っていた。交渉人としてシュテルンビルトの首脳陣のところへ単身で乗り込んでくるが拘束され、イワンの潜入工作のために外見を利用されるが、後から直々に乗り込んだジェイクに始末された。
ライオネル・ホーク
声 - 片桐仁ラーメンズ
第14話に登場した楽屋泥棒。それ以前の第7話において、バイトとしてヒーローイベントショーのバーナビーの代役にされかけている。その時に裏方の警備の薄さを知り楽屋泥棒を始めた。
NEXTの特殊能力は息を止める事で「透明化」すること。服や持ち物、乗り物など体が触れている物品もいっしょに透明に出来る。
シス
声 - 矢島晶子
第15話でキースが、噴水の前で出会い恋をした女性。ロトワングが製作した戦闘用アンドロイドであり、輸送中に落雷事故に遭い、車から抜け出していた。システムの故障でヒーローに関わるものを認識すると戦闘モードに入るようになってしまい、出くわした虎徹達を襲撃していたところを、スカイハイとして駆けつけたキースに破壊される。なお、このときは人間に似せた外装が全て剥がれていたため、キースが彼女の正体に気づくことはなかった。
ロトワング
声 - 宮本充
シスを製作した科学者。かつてのバーナビーの両親の元でアンドロイド研究をしていた科学者であり、その時期の研究をベースにしている。「人間を助けるアンドロイド」が目的だったというバーナビーの両親とは違い、人間やNEXTを凌駕するアンドロイドの製作を目指していた。
Mr.ホッパー
声 - 川原慶久
第16話に登場。バッタのような跳躍力のNEXTをもつ強盗殺人犯で、この逮捕でバーナビーはクォーター・シーズンの獲得ポイント記録を更新した。
ブノワ・バルデュー
声 - 後藤哲夫
第16話に登場した非NEXTの犯罪者。過去2年間に9人の女性を暴行殺害していることから「レディーキラー」と呼ばれる。虎徹に犯行を阻まれて逃走した後に、ルナティックに焼殺される。

用語 編集

シュテルンビルト
物語の舞台。様々な人種や民族、そしてNEXTたちが共存している街であり、その平和をスーパーヒーローたちが守っている。シュテルンビルトとはドイツ語で星座を意味する。通貨単位はシュテルンドル。
過去に水害で苦しめられたことから、三層構造の都市として発展した。上層から順に富裕層の住むゴールドステージ、中流層の住むシルバーステージ、スラムではないが下流層の住むブロンズステージの三層で構成されており、街の中心にはジャスティスタワーがそびえ立ち、シュテルン・メダイユ地区の三層環縁をヒーロー所属企業のタワービルが取り囲むように建っている。シュテルンメダイユ地区には新名所フォートレスタワーもある。
ジャスティスタワーにはヒーローたちを管轄する司法局があり、ヒーローたちのトレーニングセンターも設置されている。
NEXT(ネクスト)
劇中の45年前に確認されはじめた特殊な能力を持つ人間。一種の超能力者であり、能力は様々で、「炎を操る」「氷を操る」といった汎用性の高いものや強力なものから、「汗を多く流す」「顔の皮膚を伸ばす」などといった単なる奇人変人レベルまで千差万別である。また発現時期も個人によって異なり、生まれついての者もいれば、昨日までの普通の人間がいきなり能力に目覚めることもある。逆に極まれなケースとして、発現した能力が消滅するNEXTもいる。
基本的に、個人で一つの能力しか持たないが、中にはジェイクのような例外も存在する。
ヒーローたちは全員がこのNEXTである。能力を犯罪に使う者もおり、NEXTの犯罪者への対処もヒーローたちが行っている。
なお、多くのNEXTは能力使用時に体全体と瞳が発光する。
ヒーロー(スーパーヒーロー)
NEXTの中で企業に所属し、シュテルンビルトの平和を守るために日夜活躍する者たち。実際には「スーパーヒーロー」という名称だが、単にヒーローとも呼ばれている。現在は8人のヒーローが存在し、全員がシュテルンビルトの企業からの援助を受け、スポンサーのイメージアップと「HERO TV」でのヒーローポイント獲得を目指して事件解決や人命救助に勤しんでいる。ヒーローたちの活躍によって株価が変動する事がある為、どの企業もあの手この手で自社のヒーローたちを目立たせようと画策している。一方で彼らは互いに商売仇という立場であるものの、相互で傲慢になったり妬んだりすることなく、飲み仲間であったり(虎徹とアントニオ)ときには相談をしたりと仲は良好な部分がある。「HERO TV」のおかげで一般的な認知も高く、各ヒーローごとに固定ファンが存在し、ファングッズ等が販売されている他、ファンサービスのイベントやショーも度々行っている。
なお、バーナビーのような例外を除けば、基本的にヒーローの素顔と本名は非公表であり、プライベートでは一般市民と同等の生活をしている。
作中において彼らが着用しているヒーロースーツには実在する企業、または商品のロゴがペイントされている[13]。それらのロゴに関してはスポンサーとして記載。なお放送期間中にはスポンサーの途中参加、途中交代もありえるとのこと[1]。各ヒーローの所属企業とこれらスポンサーは「各所属企業に出資する他企業」という立ち位置。
劇中のHERO TVは1話Aパートのシーズン最終日、1話Bパートから13話~14話開始までの10ヶ月の間に終了したシーズン、14話からの軽犯罪を専門とする二部リーグを新設したシーズンにまたがる。
HERO TV
シュテルンビルトの人気テレビ番組。アポロンメディア傘下のOBCから放送されている。
実際に起きた様々な事件や事故において、ヒーローたちが活躍する様子を生中継、及び録画放映する番組。かつては人気を失いつつあったが、アニエスがプロデューサーに着任してからは高視聴率を維持している。
一番に現場に到着する・人命を救助する・犯人を逮捕するなどといったヒーローたちの様々な活躍によってポイントが振り分けられ、それを10月から翌年9月までの1シーズンの間に最も多く獲得したヒーローを「キング・オブ・ヒーロー」として選出している。
七大企業

ヒーロー事業参入を認可された7つ枠のシュテルンビルトの企業群。企業ビルはそれぞれのシンボルを模した形になっている。

アポロンメディア
様々な会社を傘下に擁する総合メディア企業であり、現CEOはアルバート・マーべリック。シンボルはグリフォン。「HERO TV」を放送しているOBCの親会社でもあり、ヒーローたちの各種グッズや専門誌などのメディアミックスも積極的に行っている。虎徹が所属していた出版社Top MaGを買収し、バーナビーと虎徹を擁してヒーロー事業への参入を果たした。
タイタンインダストリー
工業系の企業。重工業産業に力を入れている。シンボルはバステト
クロノスフーズ
食料系の企業。シンボルはミノタウロス
ポセイドンライン
交通系企業。シンボルはペガサス。モノレール、タクシー、飛行船と都市の交通網を運営している。
ベンの再就職先のタクシーもポセイドン系列である。
オデュッセウスコミュニケーション
通信系企業。シンボルはドラゴン
ヘリペリデスファイナンス
金融系企業。シンボルは狛犬
ヘリオスエナジー
エネルギー系企業。シンボルはフェニックス。オーナーは所属ヒーローでもあるファイアーエンブレムことネイサン・シーモア。
ウロボロス
シュテルンビルトで暗躍する団体で、詳細は一切不明だったが、複数の「剣で串刺しにされた」のタトゥーをしている者が、重犯罪行為を行っていることが確認されていた。
10話にて突如として市民の前に姿を晒し、NEXTの統治するNEXTのための社会の実現を行動理念に掲げ、「同胞ジェイク・マルチネスの釈放」を条件とした、市民を人質とする大規模なテロを起こす。
ヒーローアカデミー
シュテルンビルトにあるヒーローの養成所。老若男女の在校生は全員NEXTであるが、ヒーローに適さない、さらには役に立つかも定かではない能力の者も在籍する。
バーナビーとイワンはアカデミー出身である。
アッバス刑務所
NEXT用の特殊刑務所。

スタッフ 編集

  • 企画・原作 - サンライズ
  • エグゼクティブプロデューサー - 尾崎雅之、武井 潤、竹田菁滋
  • シリーズ構成 - 西田征史
  • キャラクター原案・ヒーローデザイン - 桂正和
  • キャラクターデザイナー - 羽山賢二、山田正樹
  • メカデザイン - 安藤賢司
  • デザインワークス - 小曽根正美
  • CGクリエイティブディレクター - 今義和
  • 色彩設計 - 永井留美子
  • 美術設定 - 松本浩樹、児玉陽平
  • 美術監督 - 大久保錦一
  • 音響監督 - 木村絵理子
  • 音響効果 - 倉橋裕宗
  • 撮影監督 - 田中唯
  • 編集 - 奥田浩史
  • 音楽 - 池頼広
  • 音楽制作 - サンライズ音楽出版
  • プロデューサー - 田村一彦(サンライズ)、松井千夏(バンダイビジュアル)、丸山博雄(毎日放送)
  • タイアップ協力 - ADK[14]
  • 監督 - さとうけいいち
  • 製作 - サンライズ、バンダイビジュアル毎日放送

主題歌 編集

オープニングテーマ「オリオンをなぞる」(第1 - 13話)
作詞・作曲 - 田淵智也 / 編曲・歌 - UNISON SQUARE GARDEN
オープニングテーマ「ミッシングリンク」(第14 - 話)
作詞・作曲 - 竹内真央 / 編曲・歌 - NOVELS
エンディングテーマ「星のすみか」(第1 - 13話)
作詞 - 佐々木健太 / 作曲 - 佐々木健太、藤森真一 / 歌 - 藍坊主
エンディングテーマ「マインドゲーム」(第14 - 話)
作詞 - U-ka、珠妃、tzk / 作曲 - 秋田博之 / 歌 - 珠妃 Tamaki
挿入歌「GO NEXT!! 」(第1、2、7、10話)
作詞 - 大森祥子 / 作曲 - 池頼広 / 歌 - ブルーローズ(寿美菜子
挿入歌「My Song」(第4話)
作詞 - 大森祥子 / 作曲 - 池頼広 / 歌 - カリーナ・ライル(寿美菜子)

各話リスト 編集

話数サブタイトル脚本絵コンテ演出作画監督総作画監督
#01All's well that ends well.
(終わりよければすべてよし)
西田征史米たにヨシトモ鈴木清崇小林利充-
#02A good beginning makes a good ending.
(はじめが肝心)
羽多野浩平山田起生
#03Many a true word is spoken in jest.
(嘘から出た真実)
西田征史
鈴木智尋
竹内浩志
#04Fear is often greater than the danger.
(案ずるより産むが易し)
北村真咲米田和博神志那弘志
#05Go for broke!
(当たって砕けろ!)
西田征史
田中和次朗
徳本善信門智昭
#06Fire is a good servant but a bad master.
(火は従順なしもべだが、悪しき主人でもある)
西田征史
皃玉宣勝
須永司古田丈司徳田夢之介
#07The wolf knows what the ill beast thinks.
(蛇の道は蛇)
西田征史
鈴木智尋
小林寛板垣徳宏
#08There is always a next time.
(必ず機会が来る)
西田征史
皃玉宣勝
北村真咲佐々木忍山田起生
#09Spare the rod and spoil the child.
(かわいい子には旅をさせよ)
西田征史
高橋悠也
須永司徳本善信飯島弘也
#10The calm before the storm.
(嵐の前の静けさ)
羽多野浩平亀井治小林利充
#11The die is cast.
(賽は投げられた)
西田征史
鈴木智尋
北村真咲綿田慎也門智昭
#12Take heed of the snake in the grass.
(草の中にいる蛇に用心せよ)
西田征史
高橋悠也
須永司
さとうけいいち
橋本裕之小林有希子
安藤義信
#13Confidence is a plant of slow growth.
(信頼という木は大きくなるのが遅い木である)
西田征史吉沢俊一齋藤雅和
#14Love is blind.
(恋は盲目)
北村真咲高橋健司小林利充
宮下雄次
羽山賢二
#15The sky's the limit...
(限界は空高くに…)
西田征史
吉田恵里香
小林寛北條史也冨澤佳也乃
渡邊元子
#16Truth lies at the bottom of a well.
(真実は井戸の底にある)
西田征史
高橋悠也
古田丈司鶴田仁美
中野圭哉

放送局 編集

放送地域放送局放送期間放送日時放送系列備考
近畿広域圏毎日放送(MBS)2011年4月2日 - 土曜 25:58 - 26:28TBS系列制作局</br>アニメシャワー第1部
東京都TOKYO MX2011年4月5日 - 火曜 23:00 - 23:30独立UHF局
日本全域BS11デジタル2011年4月9日 - 土曜 24:30 - 25:00BSデジタル放送ANIME+
Ustream2011年4月2日 - 土曜 25:59頃 - ネット配信MBSの放送と同時に配信[15]
バンダイチャンネル2011年4月6日 - 水曜 12:00更新最新話1週間無料配信
アニマックス2011年7月18日 - 月曜 22:00 - 22:30スカパー!(CS/BS[16]放送)LEVEL22枠</br>リピート放送あり
  • BS11では2011年4月2日に事前特番『放送直前スペシャル 〜こだわりのエンターテイメント作品に密着〜』を放送。スタッフ・キャストインタビューに第1話本編前半を紹介。
  • MBS以外では、Ustream放送の宣伝とCパートに相当し、USA(うさ)・TORA(とら)という人形が登場する実写パート『USA・TORA(うさ・とら)』が挿入され、一部回ではTORAが進行する「とらのめ EYE OF THE TIGER」というミニコーナーがその中に挿入されている。ミニコーナーの内容は、その回の見どころとクリエイターインタビュー、各ヒーローの紹介などで構成されている。

関連商品 編集

Blu-ray Disc / DVD 編集

テンプレート:予定 Blu-ray Discは初回限定版と通常版が、DVDは通常版のみが発売される。通常版、限定版ともにジャケットイラストはキャラクターデザインの羽山賢二の描き下ろしで、本編のほかに特典映像としてプロモーション映像やCMなどが収録される。また、初回限定版のみキャラクター原案の桂正和の描き下ろしイラストのブックケース、さらにオーディオドラマを収録したスペシャルCD、特製ブックレットが付属する。

全9巻予定で、第1巻のみ1話収録、第2巻以降は各巻3話ずつ収録。発売はバンダイビジュアル

巻数 発売日 映像特典 規格品番
【初回限定版】
規格品番
【通常版】
1 2011年5月27日 未公開パイロット映像、プロモーション映像1、BS11事前特番 BCXA-0313 BCXA-0304(BD)
BCBA-4110(DVD)
2 2011年6月24日予定 プロモーション映像2、番宣CM、BD/DVD CM BCXA-0314 BCXA-0305(BD)
BCBA-4111(DVD)
3 2011年7月22日予定 ノンテロップOP・ED BCXA-0315 BCXA-0306(BD)
BCBA-4112(DVD)
4 2011年8月26日予定 TIGER & BUNNY with USATORA 総集編1 BCXA-0316 BCXA-0307(BD)
BCBA-4113(DVD)
5 2011年9月22日予定 BCXA-0317 BCXA-0308(BD)
BCBA-4114(DVD)
6 2011年10月26日予定 BCXA-0318 BCXA-0309(BD)
BCBA-4115(DVD)
7 2011年11月25日予定 BCXA-0319 BCXA-0310(BD)
BCBA-4116(DVD)
8 2011年12月22日予定 BCXA-0320 BCXA-0311(BD)
BCBA-4117(DVD)
9 2012年1月27日予定 BCXA-0321 BCXA-0312(BD)
BCBA-4118(DVD)

キャラクターソング 編集

テンプレート:新シングル 「TIGER & BUNNY キャラクターソング」は、2011年7月6日から発売されているシングル

Vol.1

テンプレート:Infobox Single ブルーローズのキャラクターソングであり、劇中でブルーローズ役を演じる寿美菜子が唄っている。

収録曲

(全作詞:大森祥子、作曲・編曲:池頼広

  1. GO NEXT!! [3:24]
  2. My Song [4:18]
  3. GO NEXT!! (off vocal
  4. My Song(off vocal)

脚注 編集

テンプレート:脚注ヘルプ

  1. 1.0 1.1 企業ロゴ着るヒーロー「TIGER&BUNNY」 YOMIURI ONLINE(読売新聞2011年4月14日
  2. ヒーローの胸や腕に企業ロゴ 劇中にも広告を出す新アニメ 日経エンタテインメント! 2011年2月号
  3. pepsi公式サイト内CMページ
  4. 公式Twitterより
  5. 特集ページより
  6. 3話のUstream配信でのインタビューより。
  7. 「桂正和 SPECIAL INTERVIEW」『TV Bros.』、東京ニュース通信社、2011年5月28日号、p15。
  8. バンダイコレクターズトイ「TAMASHII NATIONS」公式サイト
  9. .ANIME(バンダイビジュアル公式ショップ)
  10. 富士通のパソコンブランド。
  11. 特集ページより
  12. さとうけいいちのツイッターより
  13. PVなどではカットされている場合も有る。
  14. プレイスメントスポンサーのタイアップ協力を行った広告代理店。エンドロールにて表示。
  15. CMタイムはスタッフ・キャストショートインタビューを放送。
  16. 2011年10月よりBSデジタル上での放送も開始

外部リンク 編集

テンプレート:前後番組

テンプレート:Anime-stuben:Tiger & Bunny es:Tiger & Bunny fr:Tiger & Bunny ko:TIGER & BUNNY pl:Tiger & Bunny tl:Tiger & Bunny uk:Tiger & Bunny zh:TIGER & BUNNY

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